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2010年11月 9日 (火)

「世界の車窓から」ごっこ

 さて、今日は何を書こうか。

 寒い。
とにかく寒い。

 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
「早くまた夏になんないかな」と思うより、いっそのこと「冬のないとこに引っ越すか」と、妄想し始めた、冬大嫌い、夏男TakaBrownです。

 常夏の島へ引っ越したいところを我慢してせめて気分だけでも暖かくなろうと、今までほったらかしにしてあった写真をちょっとだけ整理してみました。

 以前お知らせした「チワワ国際映画祭」、

Sinmemoriaposter

赤絨毯を踏み、全日程を終了した後、実は1週間ほど休みを取って今まで行ったことのなかった北部地方の旅をしてきました。

Tribuschi

↑チワワ市内を走るかわいらしい観光バス。

Panchotaka_2

↑途中、メキシコ革命の英雄、パンチョ・ビジャ博物館に立ち寄り夢の競演。

Trencargo

 そこから場所を移動して「世界の車窓から」でもお馴染みのチワワ鉄道の旅に出発。
↑これは乗車する列車を待ってる時に通り過ぎていった、貨物列車。

Trenazu2

↑こちらが乗車した1等列車とダッコちゃん、じゃなくてうちの相棒。
 あくまでも「列車」です。ディーゼルなんで「電車」じゃありません。

Andencarril

↑駅のホームは線路より低い。
 列車が通らない時は馬が線路の上を行きかう。

Estacioncreel

↑途中で1泊したクリール駅。
 標高2330メートル。
冬は0℃を下まわるらしくどこのホテルにも暖房器具があった。
この辺の旅は暑い夏がお勧め。

Creelflores 

↑駅の近くからの絶景。

Creelcactus

↑馬に乗って登った山に生えていたでっかいサボテン。
 断崖絶壁の崖の間には先住民族「タラウマラ族」の住居が点在する。

Capitan1

↑忘れちゃいけない、ファンキーな車掌さん。

Capitan2

↑こちらも忘れちゃいけない、絵になるもう一人の車掌さん。

 こんな陽気な車掌さんたちが外の風景を案内してくれながら、体感時速30キロの列車はトコトコ進みます。

 ヨーロッパの高級列車を意識してか、車内ではレストランあり、バーありでビール飲んで、ワイン飲んでの列車の旅は続きます。

Estacioncafe

↑車内の値段高めのバーを回避するには途中駅の売店&カフェ。

Tren2daclase_2

↑途中で擦れ違う2等列車はレストラン無し、バー無し、地元の行商のじいさん、ばあさんで寿司詰め状態。

 始発駅から最終駅まで約15時間の旅を終え、降り立った駅には何も無し。

 そこからはフェリーに乗って太平洋の海の旅。
目的地はバハ・カリフォルニア州のラ・パス。

Lapazcactus

↑ビーチにサボテンが生い茂っているのが、メキシコの特徴。

Lapazsunset

↑長い長い鉄道と船の旅の疲れを癒す夕暮れのビーチ。
 しかし、それも束の間、メキシコ・シティーまでの帰りの飛行機はチワワで予約してあったので数日後には上記の旅の行程をまた、逆から遡って帰路に着くのでした。

 普段めんどくさいんでブログに写真載せるのはなるべく回避してきたけど、たまにはいいですかね?

 あまりの寒さに今回は夏の思い出をちょっと振り返ってみました。

 みなさんほんのひと時のあったかい時間をすごせたでしょうか。

 でも、デジタル写真はこまめに整理しないとだめだね。

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 さて、次の旅はどうなることやら。

 ご苦労さん、自分。

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