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2010年10月20日 (水)

日本人と血液型 ~B型帝国の逆襲~

 さて、今日は何を書こうか。

 血液型の話で盛り上がれる日本人は世界では稀な人種だと言われています。

 他国では自分の血液型さえ知らない人が大半だと。

 ここ、メキシコでも自分の血液型を知っているメキシコ人など皆無。

 日本国民の中で、一番多い血液型はA型というのは皆さんご承知のとおり。
メキシコではO型が一番多いそうです。

 ただ、メキシコで公表されている比率にはちょっと異議あり。

 メキシコの人口の25%とも30%とも言われる、出生届も提出されていない貧困層の先住民族の血液型などここに加味されているとは思えないのです。

 モンゴルではB型が多いと聞きます。
だとすると、モンゴロイド人種が祖先に当たる先住民族の多いメキシコの血液型人口比率も、B型がもっと多くなるのではと思うのですが・・・。

 話がややこしくなってきましたが、私が今日お話したかったのはそんな小難しい学術的なことではなく、メキシコ在住の日本人の血液型について。

 日本人が集まれば必ずと言っていいほど、「出身どこ?」「誕生日いつ?」「星座は?」「おでんの具は何が好き?」といった話題で会話が弾むことが多いでしょ。
その話題の一つに「血液型何型?」 というのも必ず出てきますよね。

 そこで以前から気になっていたのが、B型日本人の多いこと多いこと。

 先日も私の誕生日のために我が家に集まってくれた日本人10人に聞いたところ、5人がB型。

 ありえない!

 日本で友達10人集まって半分がB型なんてありえないでしょ?

 日本国内での血液型人口比率、A、O、B、AB、というのがメキシコ在住の日本人に限ってはAとBの順番が完全に逆転してる。

 「類は友を呼ぶ」じゃないけど、B型の周りにはB型が集まるのかな?とも思ったんですが、どうもそうでもないらしい。

 初めて会う日本人、そんなに深い付き合いのない日本人でも、よく聞いてみると、意外な人がB型だったりして、ほんとに多い。

 何なんでしょうこの怪奇現象。

 何が日本人のB型をメキシコに誘き寄せているんでしょうか。

 非常に興味深いんで、この統計はこれからも取り続けていこうと思います。

 しかし、このメキシコ在住日本人の血液型比率統計がちゃんと数字で証明できたら大変なことですよ。

 というのも、世界各国での血液型の割合をちょっと調べてみたんですね。

 どこの国でもAB型が一番少ないのは共通。
A型かO型が一番多いというのも万国共通。
でも、B型が一番多い国なんてどこにも見当たらない!

 B型だけで一国を築くのは無理だとしても、このままメキシコ国内でB型日本人が増え続け、日系社会がB型中心で運営されていくとしたら・・・

 

 想像するだけでも恐ろしいですね~。

 日本の歴代首相の中でB型はたったの4人。

 その代表は東条英機と田中角栄。

 みんな好き勝手、やりたい放題ですよ。

 秩序も、まとまりもありゃしない。

 A型とO型が社会のモラルを築いてくれて初めてB型は生かされるんです。

 でも、そんなアナーキーなB型帝国も見てみたい気もする・・・。

 日本では異端児扱いのB型諸君、メキシコで名誉挽回の日は近い。

 かも?

 

 さて、次のブログ更新はどうなることやら。

 ご苦労さん、自分(B型)。 

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