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2010年7月24日 (土)

撮影日記その18: 「Telmex CM」編

 さて、今日は何を書こうか。

 私、以前日本語教師をやっていた関係で毎年メキシコ・シティーで行われる、日本語弁論大会の運営をボランティアでやらせてもらっています。
遅ればせながら、この場を借りてお礼申し上げます。
関係者各位の皆様お疲れ様でした。
来年もまたよろしくお願いします。

 5月はその弁論大会の最終準備に追われた日々を送っていたのですが、6月に入り、いよいよワールドカップが始まるぞモードも高まってきて、テレビのコマーシャルも殆どがサッカーに絡めた物ばっかりになってきていたそんな頃。

 もうこれから撮影しても大会開始に間に合わないんじゃないの?って感じの6月の2日にメキシコの電話会社、Telmexのワールドカップ・バージョンのコマーシャルに参加してきました。

 コマーシャル自体は相変わらずくっだらない物だったけど、主役のアンドレス・ブスタマンテは私も好きなコメディアンだったので会えてよかった。

 アンドレス扮する科学者が自身の発明品を披露するシーンに、そのアシスタントとして参加しました。
内容はサッカースタジアムで起こる観客の「ウェーブ」の力を利用して電気を発電するという・・・ 
くだらないでしょ。

 あの「ウェーブ」、スポーツやコンサートの観客席で誰ともなく立ち上がって両手を上に上げて座る事を会場の観客全員で繰り返して、波の動きを観客席中に巻き起こす、あれです。

 今大会中ずーっと、あの「ウェーブ」は86年のワールドカップ・メキシコ大会開催時にメキシコ人達が発明した物だとテレビ・コマーシャルで言っていたんですが、ほんとなのかな?
確かにそれ以前にあの動きを見た記憶はないけど、にわかには信じがたい事を自信を持って「Nosotros inventamos」(我々が発明した)と、威張って言ってましたね。
それ以前に我々がやっていたと言う外国人の方の反論コメントお待ちしています。
(日本が発祥地ではないのは確かだと思うので。)

 大会の結果はメキシコ、日本共にベスト16での敗退。
しかし、その内容はメキシコは開幕第1戦で各下相手の南アフリカ戦を引き分け、第2戦、絶不調のフランスには快勝したものの、第3戦は終わってみればベスト4まで勝ち上がった絶好調ウルグアイ相手に全く歯が立たず。
決勝トーナメント第1戦ではオフサイドの誤審はあったもののアルゼンチンにこてんぱんにやられ、あえなく敗退。

 一方、日本は多くの大会前の下馬評を覆し見事予選リーグ突破。
決勝トーナメント第1戦、パラグアイ相手にPK戦で敗れはしたものの、結果だけ見れば同じベスト16敗退のメキシコとは全く印象の異なる大会となりました。

 前大会・ドイツ大会で日本が全く見せ場無く敗退したおかげで、ここ4年は日本人タレントを使ったサッカー関連のコマーシャルも見られなくなっていました。
でも今大会の日本代表の活躍でまた見直されたんじゃないかな。
もう一人の日本代表・日本人の西村審判も高評価を受けてたし。
次の大会では私にも審判役のコマーシャルとかまわってこないかな。

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 さて、次のワールドカップはどうなることやら。

 本日の撮影、午前7時集合、午後6時終了。

 ご苦労さん、自分。

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