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2010年1月 7日 (木)

撮影お休み日記: ポサダ

 さて今日は何を書こうか。

 明けましておめでとうございます。

 昨年から始めたこのブログが無事年を越せたのも読者の皆さまのおかげだと思っております。今年はもう少し定期的に更新を続けていくことを目標に頑張ります。

 さて昨年は仕事納めを11月23日、24日に早々と終え、遠い知人が日本から訊ねてきたこともあり長期の冬休みを取っていました。

 12月の2週目から3週目にかけてメキシコでは「ポサダ」と呼ばれるクリスマスの前祝の様な行事が各地で行われます。

 子ども達が夢中になる一番のイベントはピニャタという空中に吊るされた巨大な人形や星の形をした飾り物を割る行事です。

 日本のスイカ割りを想像していただくと分かりやすいかと思います。
メキシコ版のそれも目隠しをして、手に木の棒を握り締めブンブン振り回してピニャタ割りを楽しみます。
日本のスイカ割りと異なるのは空中に吊るされているのとそれを大人たちが天井から動かすのでなかなか割れないようになっていることでしょうか。
割れたピニャタの中からはお菓子やら果物などが落ちてきて子ども達が競って取りに走ります。

 これは家庭や学校で行われる行事なんですが、今年はメキシコシティーにある日墨協会日本語教室のポサダに出演してきました。

 「出演」というのも、ここで行われるポサダはピニャタ割りだけではなく学生や先生達による歌や劇といった出し物もイベントの一つなんですね。

 そこで今回はスペシャルゲストとして出演の要請があったので仲間に入れてもらってきました。

 メキシコ人学生のアルド君とペアを組んで披露したのがピンクレディーの「UFO」。

 ピンクレディーは好きで当時からクラスの女の子が踊っているのを見て歌も踊りも知っていましたが、歌いながら踊るというのがなかなかどうして、大変じゃありませんか。

 しかしそこは私もプロの端くれ、銀のミニスカートと頭に飾りを着けて見事にこなしましたよ。そしてみんながステージに上がっての大UFO大会。
最後のアンコールでは郷ひろみの「お嫁サンバ」で閉め。

 国境を越えて大人も子どももはしゃげるピンクレディーは今更ながら偉大です。

 昭和歌謡をこよなく愛しピンクレディーも郷ひろみも歌って踊れるアルド君も素敵です。

 という訳で年頭は年末の活動のおさらいになりますが、今年もよろしくお願いします。

 さて今年はどうなることやら。

 ご苦労さん、自分。

メキシコ生活情報

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そのときの写真はこちらから。
「ポサダ12月12日」下のほうで煌びやかな衣装を来た変な日本人とメキシコ人が踊ってます。

http://www.geocities.jp/clasedejapones/evento_jp.html

即席衣装提供者より

投稿: Hijita Achan | 2010年2月 4日 (木) 20時22分

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